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ハイブリッド配信における
弊社の音声機器・資料PC接続方法

ハイブリッド配信をご依頼いただく上で、ぜひご理解いただきたい仕組みについて、重要な部分のみを説明しています。
イメージを把握いただくことで、適切なお見積りやスムーズな準備が可能となりますので、一読をお願いいたします。

音声の接続方法

会場に設置されているマイク・スピーカーを使用する際、 配信に音声を流すためには
会場の設備からケーブルで音声を取り出せる状態であることが必須となります。

会場設備に音声出力が無い場合もご安心ください!

取り出しができない場合、弊社でマイク・ミキサー・スピーカーを
安価に持ち込み
いたします。

ライブ配信で音声を取り出す際のケーブルと端子のイラスト.png

オンラインからも発言がある場合

オンラインから発言がある場合、マイナスワンという音声処理が必要となります。
会場の音響設備や音響オペレーターに対応いただく必要があります。

会場設備で対応できない場合もご安心ください!

会場でマイナスワンの対応ができない場合、弊社でスピーカーを持ち込みいたします。
※持ち込みスピーカーからはオンラインの発言のみを拡声するため、
双方向通話が可能となります。

ハイブリッド配信業者のイラスト.png

演台のスライドPCとプロジェクター接続

演台などに設置いただくスライド投影用PCは、一度弊社の映像機器にHDMIで接続いたします。
(資料PCはプロジェクター直結ではなく、弊社機器を経由します。)
弊社機材にて、スクリーンに投影、配信に流すなどのスイッチング対応をいたします。
スクリーンには、演台PC以外の入力として、蓋画スライドなども掲出可能です。

演台などに設置するスライド用PCは、ネット接続は不要です。
・HDMIの出力が可能なPCを持参ください。
・プロジェクターへは、弊社の映像機器より接続いたします。

ライブ配信のシステムと機材に関するイラスト.png

POINT

主な使用機材

Roland VR-6HD
Roland V-8HD
​他、デジタルミキサー等

ハイブリッド配信の代行業者のオープンNEOが使用している機材.png

〜最後に〜

ハイブリッド配信は、オンラインからの発言の有無で大きく実施方法が異なります。

また、通常のZoomミーティングとは異なり、皆様や登壇される方が画面共有をすることもありません。

弊社のノウハウ、トラブル回避策をもとにした、適切な実施体制で進行いたします。

ご不明点はお気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。

出張ライブ配信
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お気軽にお問い合わせください。

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