OPEN NEOでできること
会場からオンラインへライブ配信
ハイブリッド配信、ハイブリッド会議では、双方向での音声がとても重要になります。
会場の音響設備で対応できない場合、音響機材も一式対応いたします。
お得な配信音響セットもご用意しており、専門音響オペレーターが対応。
シンポジウムや講演会の音響にも対応可能です。
東京・大阪・名古屋・福岡などへ
出張し配信業務をご提供いたします
主な技術スタッフの拠点は東京都になりますが、大阪・名古屋・福岡の企業様からもご依頼をいただいております。
出張交通費を含めても、他社より安価となるケースの多く、ぜひお見積もりでご検討いただけますと幸いです。
撮影・配信・音響・投影の全てに、丸ごと対応した配信業者です。
撮影・配信・投影・音響を
1つの技術チームで対応します
弊社は映像会社でも音響会社でもなく、オンライン配信・ハイブリッド配信に特化した配信代行専門の会社です。
そのため、どれかに偏っていることはなく、スタッフも全ての領域に網羅した知識・ノウハウ・技術を備えています。
複合的に関連する配信現場において、一式お任せいただけます。
現場に合わせた配信機材でコストダウン
会議やシンポジウム、講演会やセミナーなど、必要な機材は現場ごとに異なります。
弊社は規模や目的に応じた機材を選定しており、必要以上なコストをお客様にご負担いただくことはございません。
適した機材で、最適化されたコスト管理でのお見積もりのため、コスパが良いとの評判を多くいただいております。
ライブ配信・ハイブリッド開催の
こんなお困りごとを解決します
case 01
配信を失敗してしまうのが不安
OPEN NEOなら!
当社は専門配信会社ですので、専門的な機材で安定した配信を行うことをお約束いたします。
case 02
人手が不足している
OPEN NEOなら!
実績5年〜10年以上の経験を積んできた専門スタッフがお手伝いいたしますのでご安心ください。
case 03
設備が不明で準備物が分からない
OPEN NEOなら!
当社には持ち込み可能な機材が豊富にございますので、足りない機材は持ち込みいたします。
case 04
予算が立てられない
OPEN NEOなら!
85,000円〜柔軟なお見積もりをいたします。配信専門会社なので安心の適正価格をご提供します。
ハイブリッド開催・オンライン配信(ライブ配信)における
機材・技術・業務を少人数・低価格でご提供
東京以外も低価格で出張
配信サイト・会議アプリ対応
Zoomウェビナー
Zoomミーティング
Webex
YouTube Live
無料 ▷ 東京+関東全域
2万円 〜 ▷ 名古屋・大阪
お見積り ▷ 全国対応
Teams
Vimeo
各種配信サイト
各種会議アプリ
最少人員によるスムーズな設営・撤収を実現
効率化によりコストを抑えているため、
万全なオペレーションを、適正価格でご提案いたします。
当社が大切にしていること
当社は、会社定款にもあるように、ライブ配信を専門としている会社です。
配信業務では、事前準備から当日まで、事務局や担当者様と連携する場面が多数ございます。
価格以上の安心感や達成感を感じていただけるよう、単なる映像・音響の技術会社ではなく、寄り添いを大切にしたサービスを心掛けています。
お客様から、「次回もぜひお願いしたい」「思ったより本格的な機材だった」「他部署にも紹介したい」
そのようなお声をいただけることで、
私たちも「費用計上できない部分でもご協力したい」「開催成功のためにできる事はサポートしたい」
という想いでお付き合いさせていただいております。
私たち業者とお客様の連携によって、配信は成功を収めることを実感しております。
身近で安心感のあるパートナーとして、最大限お手伝いさせていただきます。
得意とするライブ配信業務
特に、資料を使用した配信で高評価を頂いています
ハイブリッド会議
会議室とオンライン参加者を接続し、小規模〜大規模までのハイブリッド会議を運営いたします。
ハイブリッド配信
会場開催のイベントを、オンラインの視聴者に向けてハイブリッド配信いたします。Zoomウェビナー・Webex・YouTubeなどに対応。
シンポジウム配信
基調講演、パネルディスカッションなど、シンポジウムをハイブリッド配信いたします。会場とオンライン視聴者に向けた個別の案内スライド投影も可能です。
リモート登壇者接続
ホールや貸し会議室などのスクリーンに対し、リモート出演の講師や発言者を投影いたします。自宅や大学から、パネルディスカッションへの参加も可能です。
セミナーライブ配信
セミナーや講演会をZoomウェビナー・YouTubeLIVEなどでライブ配信いたします。質疑応答をチャットやQ&A機能、Slidoなどを使用して実施可能です。
OPEN NEOは
ハイブリッド配信に 特化 した
ライブ配信専門 の会社です
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オンラインコンテンツの運営
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ウェブコンテンツ、映像コンテンツ等の企画、制作及び販売
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ハイブリッド会議(オンラインの参加者とオフラインの参加者が混在する会議)の企画及び運営に関する支援業務
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音響機器、映像機器及び舞台・照明・美術セット並びにそれらに関する機械器具の設営及び操作業務
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前各号に附帯又は関連する一切の事業
※当法人定款より
フルHD業務用ビデオカメラを採用
ハイブリッド配信では、画面の向こう側の視聴者に会場の映像を綺麗に届けることで、離脱率低下や内容の理解度にも良い影響があります。
弊社では、見やすい映像を届けるため、1920×1080 60Pの高画質センサーカメラを使用しております。
そのため、オンライン配信だけでなく、録画映像は二次利用が可能です。
幕間やPowerPointを高画質で配信
会場の待機時間や休憩中など、オンラインで視聴の方には適切な幕間スライドを配信いたします。
また、セミナーや講演会、研修会、シンポジウムでは、PowerPointの使用が一般的なため、トラブルの少ないスケーラー機材(HDMI分配器のような機材)を採用し、オンライン参加者にも高画質で鮮明な資料を配信いたします。
資料と人物を組み合わせた配信画面は、配信画面パターンをご確認ください。
リモート登壇者も会場スクリーンへ
海外や在宅、大学などから会場へ登壇できない先生や講師の方も、講演だけでなくパネルディスカションにもリモートで参加することが可能です。
会場のパネラーと共に、スクリーンにリモートの方を投影することにより、ハイブリッド配信を最大限活用した開催が可能となります。
※ZoomまたはWebexなどの会議アプリの使用が必須です。
料金のご案内
※3時間配信の場合…開催規模、業務内容によりオプション追加の場合あり
配信プラン
85,000円(税別)
+
必要に応じたオプション
配信機材とスタッフ2名の基本的な配信プランです。
カメラ台数の追加、PC資料の配信、音響機材の持ち込み等、オプションでご対応いたします。
事前準備
オンラインミーティング(Zoom)、配信アカウント設定サポート(Zoom/YouTube)
映像処理機材
Rolandビデオスイッチャー1台、操作用モニター1台、PC映像用HDMIケーブル(5m〜50m)
収録機材
Rolandスケーラー、ラックマウントレコーダー、SDIコンバータ
撮影機材
業務用ビデオカメラ1台、三脚1本、映像ケーブル、カメラ台等の撮影器具
音声機材
配信用音声ミキサー1台、音声ケーブル
配信オペレータ
配信ディレクター1名(車両運転、配信操作業務)、配信スタッフ1名(PC操作またはカメラワーク操作)
最短即日発行いたします!
まずはお気軽にご相談ください。
法人様 翌月請求書払い可能!
ライブ配信専門だからこその
サービス
登壇者テロップも合成可能
演題、肩書き、氏名などのテロップは、安価に合成表示が可能です。
映像により見やすい情報を追加することで、イベントやハイブリッド配信の品質が向上します。
特にオンライン参加者には、机に設置する氏名札は見えづらいため、テロップの可読性の高い表示が有効になります。
配信映像は高画質に録画
配信映像は、二次利用が可能です。
全ての著作権は主催者様に譲渡しており、無料で映像をお使いいただけます。
別媒体への掲載などを考え、高画質な映像を専用機材で録画しております。
会議アプリと比較し、およそ3倍以上の高画質映像納品が可能です。
様々な配信機材のパックアップも持参
ハイブリッド配信に使用する機材は、出張で使用することからも入念なチェックを実施しております。
しかし、現場で急遽必要になる機材や、バックアップ機材を含め、十分な予備機材を常に持参しております。
会場や当日の変更にも柔軟に対応し、お客様のご要望に寄り添います。
長距離ケーブルの追加費用なし
長距離ケーブルが別途費用となる業者も多い中、弊社では長距離ケーブルや見積もりに含まれない必要なケーブル類も、持参した中で必要に応じて使用しております。
よくあるケースとして、電源タップやLANケーブル、マイクケーブルなど、当日のリハーサルで急遽必要になることや、貸し出しをして欲しいとのご依頼もあることから、常に必要と思われるケーブルは持参しております。
ご利用までの流れ
概算お見積もり
翌営業日中にお見積書の発行、または追加情報の確認などをご案内いたします。
無料オンラインミーティング
お見積もり金額がご予算の範囲内の場合、Zoomで詳しくヒアリングいたします。
発注書の発行
最終お見積書にて決裁となりましたら、PDFの発注書にご記入いただきます。
当日に向けた準備
メール、Zoom等で線密にやり取りをしながら、当日に向けた準備を進めます。
本番当日
必要に応じて、事前下見(有料)や当日リハーサル等を踏まえ、本番となります。