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【Q&Aかチャットか】Zoomウェビナーで参加者を迷わせない「ボタン整理」の鉄則

  • account998
  • 2 日前
  • 読了時間: 4分
ZoomウェビナーのチャットとQ&Aボタンの使い分け、挙手機能の非表示、匿名質問設定を示すBefore/After比較図。株式会社オープンNEOによる推奨設定。

この記事の結論(30秒で分かる要点)

参加者にとって快適な配信とは、「何をすればいいか迷わない配信」です。

  • 窓口の一本化

    「チャット」と「Q&A」が両方あると参加者は迷います。

    質問は「Q&A」に一本化し、チャットの書き込み権限は制限するのが定石です。

  • 不要なボタンの非表示

    音声での質問を受け付けない場合、「挙手」ボタンは誤解を招くだけなので設定で非表示にします。

  • プライバシー保護

    Q&Aの「ライブで回答」ボタンを押すと、質問者の名前が全参加者に公開されるリスクがあります。「匿名での質問」の許可を検討しましょう。

  • オープンNEOのサポート

    私たちはこれらの細かい設定を全て代行し、当日は技術スタッフがQ&Aの運用までサポートします。



参加者を迷子にさせない。「チャット」と「Q&A」はどちらか一つにする。

Zoomウェビナーには、主催者とやり取りをする機能として「チャット」と「Q&A」の2つが用意されています。

しかし、これら両方のボタンが画面下部に並んでいると、参加者は「どっちに質問を書けばいいの?」と必ず迷います。


分散すると「質問の見落とし」が起きる

よくある失敗例がこちらです。

  • 講師は「Q&A」のウィンドウだけを見ている。

  • 参加者は「チャット」に熱心に質問を書き込む。

  • 結果、素晴らしい質問が読み上げられないままセミナーが終わる。

これを防ぐための鉄則は、「入り口を1つに絞ること」です。


プロの推奨設定:チャットは「運営からのお知らせ」専用にする

私たちは多くの場合、以下の設定を推奨しています。

  1. チャット

    参加者からの書き込みを「ホストとパネリストのみ」または「無効」にする。

    事務局からURLを送ったり、トラブル時の連絡用としてのみ機能させます。

  2. Q&A

    質問はすべてQ&A機能に集約する。

「質問はQ&Aボタンからお願いします」とアナウンスするだけでなく、システム側でチャットに書き込めないように設定しておけば、参加者は迷うことなくQ&Aを使ってくれます。


音声質問がないなら、「挙手ボタン」は百害あって一利なし

Zoomウェビナーの画面には、手のひらマークの「挙手」ボタンがあります。

これは本来、「発言したい人が手を挙げ、ホストが指名してマイクのミュートを解除する」ための機能です。

しかし、多くの講演会やセミナーは「一方向(テキスト質問のみ)」で行われます。

この場合、挙手ボタンはトラブルの元でしかありません。

  • 参加者の誤操作

    間違って押してしまい、「下げ方が分からない」と焦る。

  • 事務局の混乱

    「誰か手を挙げている!対応すべき?」と運営側の注意が削がれる。


対応策

「参加者が手を挙げることを許可する」の設定をOFFにしましょう。

使わない機能は最初から画面に表示させない。これが洗練されたウェビナー運営のコツです。


Q&A機能の「ライブで回答」に潜む、名前バレのリスク

Q&A機能を使う際、最も注意が必要なのがプライバシーの問題です。

Zoomの仕様には、事務局担当者様が意外と知らない「名前表示の落とし穴」があります。


「ライブで回答」を押すとどうなる?

講師が口頭で質問に答える際、運営側が操作画面で「ライブで回答(Answer Live)」というボタンを押すと、その質問は「回答済み」タブに移動し、全参加者が見られる状態になります。


この時、質問者が実名で投稿していた場合、その氏名もセットで全参加者に公開されてしまいます。

企業向けセミナーや学会では、「こっそり質問したい」「名前が出るなら質問したくない」という心理が働きます。

名前が晒される仕様だと知らずに操作してしまうと、クレームに繋がりかねません。


必須設定:「匿名での質問」を許可する

このリスクを回避し、質問を活性化させるためには、事前の設定で「匿名での質問を許可する」にチェックを入れることが絶対条件です。

さらに、当日の冒頭アナウンスで「匿名にチェックを入れてご投稿ください」と一言添えるだけで、質問の数は劇的に増えます。


細かい設定に自信がない? オープンNEOにお任せください

「チャットの権限設定はどこ?」「匿名設定を忘れていたらどうしよう」 Zoomウェビナーの設定項目は多岐にわたり、アップデートで場所が変わることもあります。

株式会社オープンNEOにご依頼いただければ、これらの設定リスクをゼロにできます。

  • 最適な設定の提案

    貴社のセミナー形式(一方向か双方向か)に合わせて、不要なボタンを消し、最適な設定をプリセットします。

  • 当日のQ&A管理

    2名体制のスタッフのうち1名が、Q&Aやチャットの監視をサポート。

    不適切な書き込みの削除や、講師への質問のピックアップをお手伝いします。


「参加者にストレスを与えない、スマートな配信」をご希望の方は、ぜひ私たちにご相談ください。

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